SECURITY AWARENESS SERVICE
完全自動のセキュリティレベルスコアリング、スピアフィッシング・シミュレーション、Eラーニングによって、高レベルなセキュリティ意識を構築
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従業員を人的なファイアウォールに変革する
サイバーセキュリティインシデントの95%は人為的なミスが原因であり、最大の弱点はメールです。攻撃者が技術的または人的な脆弱性を悪用しようとする場合、従業員は最前線に立たされます。従業員をトレーニングすることで、侵入が成功してしまうリスクを低減できます。
次世代AIテクノロジーのおかげで簡単に
一度設定すれだけで良いAwareness Engineは、自動操縦で継続的に稼働します。
持続可能なセキュリティ文化の創造
従業員のエキュリティレベルが向上すると、トレーニングは自動的に高度なものになります。
一人ひとりに合わせて個別にカスタマイズ
すべての人に対応できる単一の方法はありません。従業員は、自分の知識レベルに合わせた、カスタマイズされたトレーニングを受けられます。
自動的、継続的、手間いらず
持続可能かつ継続的なセキュリティ意識向上トレーニングの実施は、その複雑さとリソースの面から、多くのSEC-OPSチームにとって課題となっています。Security Awareness Serviceは、自動化と機械学習によって作業のほとんどを不要にします。
インテリジェントなAwareness Benchmarking
特許取得済みのESI®(Employee Security Index:従業員セキュリティインデックス)は業界独自のベンチマークで、企業全体で従業員のセキュリティ行動を継続的に測定・比較し、各従業員向けのeラーニングニーズを導き出します。
自動かつニーズに基づいたeラーニング
Awareness Engineは、従業員やグループのニーズに合わせて個別にカスタマイズされた学習コンテンツを自動的に展開します。
最高レベルのスピアフィッシングシミュレーション
AIを搭載したSpear Phishing Engineは、現実的かつ最新のフィッシングメールの幅広いシナリオを使用することで、巧妙なスピアフィッシング攻撃に対して可能な限り、従業員に備えさせます。
現実的なスピアフィッシング攻撃をシミュレート
本物の攻撃者と同様、AIを搭載したSpear Phishin Engineは、さまざまな心理操作要因に加え、一般公開されている企業データや従業員関連情報を使用して、スピアフィッシングのシミュレーションをさらにターゲットを絞ったものにしています。
- さまざまな難易度と洗練度
- 完全に自動化および制御されたシミュレーション
- 特許取得済みのプロセス
完全自動化された従業員トレーニング
Awareness Engineは、Security Awareness Engineの技術的な心臓部であり、すべての従業員に適切な量のトレーニングを提供します。各従業員は、必要かつ十分なトレーニングを受けられます。
- ニーズに応じた、関連するeラーニングコンテンツを展開
- より集中的なeラーニングを必要とする従業員向けのブースターオプション
- eラーニングの完全自動化
コントロールパネル内のAwareness Dashboard
Awareness Dashboardで進捗状況を確認
- Security Awareness Serviceに関するすべての情報をリアルタイムで監視
- ESI®の履歴と予測を含む ESI®レポート
- ニーズに合わせてトレーニングを構成およびカスタマイズ
ユーザーパネル
やる気を起こさせる学習環境をユーザーパネルで提供
- すべてのeラーニングコンテンツへのアクセスを一元化
- 各従業員のフィッシングシミュレーションの評価を提供
- ゲーミフィケーションのアプローチにより、従業員に「最善を尽くす」よう促進
- 多言語で学習コンテンツを提供
ESI® – 従業員セキュリティインデックス
ITセキュリティトレーニングの環境では、安全な状況だと推測できるベンチマークを使用できると便利。
企業は標的型攻撃に直面した際の従業員の行動を踏まえて、具体的に評価可能です。
ESI® Awareness Benchmarkは、従業員のセキュリティ行動を標準化された透明性の高い方法で測定し、従業員のセキュリティレベルの全体像を反映します。
メリットを享受する方法をご覧ください
Hornetsecurityの製品の理解を深め、Microsoft 365のセキュリティと管理がいかに簡単であるかをご確認ください!